2007年01月05日

華麗なる一族

時代は1967年。元旦、大阪万博を目前に控えて国全体が戦後からの脱却へ
向かって盛り上がる中、万俵家は毎年の慣わしとして三重県志摩半島に
ある豪華なホテルで正月を過ごしていた。
家族一同が集まるなかで長男の鉄平(木村拓哉)だけが到着が遅れて
いた。
鉄平が専務を務める阪神特殊製鋼は新たな技術で次々と商品開発を成功
させ、正月返上でフル稼働していた。
一方、万俵家の長である大介(北大路欣也)は大蔵相が進める金融業界
再編・合併政策に頭を悩ませていた。
万俵財閥の主柱となっている阪神銀行が、その再編政策により上位銀行に
吸収・合併されてしまう可能性が出てきたからだ。
そんなおりに阪神特殊製鋼がライバル会社の圧力により原料不足に陥る
事態が発生。
そこで鉄平は長年の夢であった高炉建設を決意。
メーンバンクである阪神銀行から追加融資を父大介に願い出る。


これまで数々の社会派小説を発表している山崎豊子さんのベストセラー
をドラマ化。
大介役を演じる北大路欣也や鉄平役の木村拓哉。
共演される役者さんも豪華な顔ぶれがそろった豪華作品です。


posted by どらまっこ at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | あらすじ